2026年:初めまして 川津 敏比沽といいます。福岡県大川市出身、今年の2月で69歳になります。 仕事の方ですがこれをもって完全にリタイヤすることにしました。 今後は週末、休日を気にせず遠征できるようになり、機会が増えそうで楽しみです。
ところで、わたくし星に目覚めたのは遅いほうで1993年36歳の時でした。 最初はC8シュミットカセグレン、赤道儀GP-Dを購入、その後高橋の赤道儀EM-200、 屈折FS-102に変更(現在も両方所有)、シュミカセC11を経て、2010年に現在 使用中のEM200TemmaPCJr(EM-200を改造) GS-250RC/CT、観望用に自動導入式25 ㎝ドブソニアンを導入しました。両機材とも今もちゃんと現役で活躍してくれて います。また、撮影機材が1式しかないときは当たり前ですが一つの天体だけし か撮影できません。他の人が数台設置されているのを横目で見てうらやましいと 思っておりました。それで機材写真の方でもご紹介しておりますが、友人から譲 り受けたビクセンSXD2やGS-250RCのメンテナンス中に購入したGS-200RC、FS-102 も有効活用しようということで、カメラASI2600MCDuoAirを追加購入ASI264MCPro と2セットセッティングし同時進行で写真が撮れるようにいたしました。天気の 良い夜などは、当たり前ですが二つの天体が撮影できるわけで最高の喜びです。
最後になりますが、目標は自身でのメシエカタログ撮影制覇を継続しており、納 得できる写真になるまで撮影を続け、完全制覇していきたいと思っております。 引き続きよろしくお願い致します。

用語解説

HPの天体写真には撮影天体の名称にM1とかM33とか番号がついています。これはメシエカタログといわれるものでM110まであります。 フランスの天文学者シャルル・メシエ(1730-1817)が自身の目的であった彗星の探索をするのに、紛らわしい天体に番号を振り区別するために一覧を作成したものです。 またジョン・ドライヤーが1888年に発表したNGC(ニュージェネラルカタログ)というのもあり、全部で7840個もの星雲・星団・銀河などが載っています。 さらにNGCを補遺するためのIC(インデックスカタログ)というのもあります。私が撮影し掲載の天体には何かしら番号が振られています。

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